「ボランティアポスト」をつくりたい
和歌山県 県立古佐田丘中学校 3年 岡村 美沙さん
最近、テレビや新聞で、発展途上国に住む人々のくらしの様子や、その国へボランティア活動を行っていることを報告するといった特集が多く見られるようになりました。そのような特集を見ていると、私も募金したり助けてあげたりしたいなと思います。しかし、私達に出来ることは、学校での募金活動や、コンビニ等によく置いてある募金箱にお金を入れるくらいです。
そんな中、発展途上国の子ども達は、働きっぱなしの生活、病気に苦しむ生活、飢えや衣類、文具に困る生活など、私達には想像もできないようなくらしが送られているのです。
そこで、私はこんなものがあったらと思います。それは「ボランティアポスト」です。このポストに入れられたものは、ボランティアポスト団体という新しい団体によって回収され、分別された後、発展途上国へ送られるのです。ポストに入れられるものは、例えば小さくなってもう着れない服、買ったけれど使わなかった文房具など、そんな物で良いのです。
これが全国に設置されれば、たくさんの人が気軽にボランティアをすることができると思います。
ボランティアポストがもし本当にできたら、ボランティアの意識が日本中に、いや世界的に広がって行くと思いませんか。


